クレジットカード関連NEWS
2007/08/23

今一番使われている電子マネーは何か?

ICOCAの発行枚数が300万枚を突破した。

ローソンでEdyの取り扱いが始まり、全国のローソンではEdy、iD、QUICPayの3種類のFeliCa決済を利用できるようになっている。

ローソンで特筆すべき点がある。
それは1つのおサイフケータイの中に複数のFeliCa決済用アプリがインストールしてある場合を想定し、ユーザーの携帯で利用できる決済方式を検索する機能を付けているのだ。

(以下BusinessMedia誠引用) 1人あたり、月に8回使われているnanaco
以下の表では、FeliCaを利用した決済方式のうち、電子マネー(前払いでお金をチャージし、そこから減算して利用する)の利用状況をまとめている。いずれも7月末時点の数字だ。

1カ月間の利用件数が最も多いのは、先月と変わらず、セブン-イレブンで利用できる「nanaco」だ。7月の月間利用回数は3400万件で、6月の3000万件から順調に増えている。発行件数も425万人と先月より25万人増えており、PASMOの発行枚数435万枚に迫っている。

発行数が最も多いのはビットワレットのEdyで3190万。
おサイフケータイユーザー数(610万)も最多で、こちらも先月と変わらずだ。
発行枚数では、JR西日本のICOCAが300万枚を超え、303万枚となったのが目に付く。また、定期券以外の発行を中止しているPASMOも、426万枚から435万枚と増えた。定期券以外のPASMOは、9月10日から販売を再開する予定だ。

発行件数を月間利用件数で割ると、稼働率が分かる。Edy、ICOCA、PASMOの月間利用件数が発行件数を下回る(=1枚あたり月1回以下しか使われていない)なか、Suicaの利用率(=1.01)、nanacoの利用率(=8)は高い数字といえる。特にnanacoの利用率は高く、ユーザー1人あたりnanacoを月に8回使っている計算になる。
またSuicaの利用件数には交通利用が含まれていないので、純粋に“かざした回数”だけを見るなら、稼働率はもっと高いことになる(引用)

以下規模感を感じてもらう為にサービスと発行枚数を記載するので参考にしてみてほしい。

サービス名/事業者名 /発行枚数(おサイフケータイ分)

Edy/ビットワレット /3190万枚(610万)

ICOCA/ JR西日本/ 303万枚(なし)

nanaco/ セブン&アイHLDGS/ 425万枚(41万)

PASMO /PASMO協議会加盟事業者 /435万枚(なし)

Suica/ JR東日本 /1817万枚(58万)

WAON/ イオン/ 40万枚(なし)

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