クレジットカード関連NEWS
2007/07/30

ドコモの提携力は強い。
今回はマクドナルドと組み、「The JV株式会社」(ザ・ジェイブイ)を設立する。
資本金・資本準備金共に1億5000万円。
出資比率は日本マクドナルドホールディングスが70%、NTTドコモが30%。

(以下BusinessMedia誠引用)
主な事業内容は4つあり、

新会員組織および新会員向けサービスの企画・立案業務
各種プロモーションの企画・立案業務および実施・運営業務
新会員組織の運営・管理業務
新会員組織に関するマーケティング業務

となっている。
2月に両社が発表していたように、新会社では、ドコモが推進するおサイフケータイクレジット「iD」や、おサイフケータイでクーポンを受け取れるサービス「トルカ」を使ったサービスの企画、立案、運営を主業務とする。

新会員組織は、マクドナルドの現行の会員組織「トクするケータイサイト」とは別に、新たに立ち上げる。
トクするケータイサイトと、新会員組織とは共存していく見込みだ。新会員組織の会員向けには、上記の通りiDやトルカを使った新サービスを提供するが、iDやトルカを利用できない携帯のユーザー(ドコモ902シリーズ以前の端末や、au、ソフトバンクユーザーなど)でも、新会員組織に加入できる。
新会員組織は2008年2月に設立する予定で、おサイフケータイを利用した会員証の発行なども行う。

iD決済やトルカの配布・読み取りを行うには対応のリーダー/ライターが必要となるが、マクドナルドでは10月から、東京・お台場の店舗など国内約50店舗にリーダー/ライターを導入する。2008年7月以降は東京や関西の大都市圏の店舗で導入し、以降全国の店舗へ順次展開していく。(引用)

ドコモの考える金融をインフラを”日本の食”にまで上りつめたマクドナルドが担う構図。
今や若年層のみならずちょっと寄ってく、感もあるマクドナルド。
両者が組み、新しいお金の流れが誕生するのか見物だ。

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