クレジットカード関連NEWS
2007/11/12

クレジットカード世界最大手のアメリカビザは9日、米証券取引委員会に新規株式公開を申請した。

IPOにより最大100億ドルの資金調達を目指す様子。
日本では様々な法律による逆風が叫ばれているが本国VISAが大きな勝負に出る。

上場時期や公募価格、株数などは明らかにしていない様子だ。
公開会社となるVISAは、米国、海外、カナダの事業を統合するが、VISA欧州は会員組織の形態を維持し、新会社VISAの少数株を保有する。
株式上場で調達する資金はもちろん業務拡大に充てる様子だが、もう一つ問題がある。

というのも競合のアメリカン・エクスプレスがVISAとMasterCardを相手取り不当な慣行があったとし訴訟を起こし21億ドルもの支払いを命じられているのだ。
これらの損害賠償に充当も考えている。

今回の大型上場によりより基盤を強固なものにしてくるだろう。

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